ヨガファイヤー!どうも、すーまろです(´・ω・`)
前回の続きから、話を進めていきたいと思います。
前回の攻略日記はこちら↓
【FGO】第2部4章 「ユガ・クシェートラ」ストーリー攻略日記/第1節~第3節※ネタバレあり
以下、ストーリーのネタバレが大量に含まれているので、ネタバレが気にならない方、既にプレイ済みという方のみ続きをお読みください。
第4節 「カリ・ユガ/末法の悪魔」
第4節の冒頭から腹黒ツンデレ女狐ちゃんのコヤンスカヤ氏が登場。
各異聞帯で毎回登場してはカルデア組を妨害したり助けたりと忙しい人ですが、今回はどんな動きを見せるのでしょうか?
異聞帯毎に衣装が変わっており、今回のインド衣装も可愛くてよきかな。もはやコスプレ要員。
コヤンスカヤはどうやら、前回の異聞帯(シン)でカルデア組を全滅させるチャンスを棒に振ってしまった自分の甘さにイライラしているご様子。
今回はどんな悪だくみをしているのか?それともまたカルデア組を助けてくれるのか、気になる所です。
話は変わって、カルデア一行の視点へ。
前回ガネーシャを仲間に加えた一行は、拠点となる洞窟で一晩過ごします。
外に出てみると、前日までとは明らかに様子がおかしい様です。
ある程度平和っぽかった世界が、砂が吹き荒れる乾いた大地になり果てています。時は世紀末。
サーヴァント達もこの乾いた空気によって力が入らないらしく、次の戦闘からさらにデバフが追加されます。といっても、実際のバトルでは大した影響は無いですが。
周りの様子に違和感を感じていると、唐突に野生生物に襲われます。いつもの。
スクショし忘れて敵の構成忘れちゃいましたが、まぁ大したことない敵なので適当に片付けてください。
戦いの中で、カルナはガネーシャについて何かを思い出しそうになります(ガネーシャはカルナの事を知っている様ですが)。
きっと2人は過去に何かしらの縁があるのでしょうが、今のところハッキリとはわかりません。ガネーシャもあえて黙っているみたい。
野生生物を倒した一行は持ち得る情報を整理しようとしますが、アーシャちゃん1人からの情報ではさすがに心許なく、未だにこの世界についてわからない事だらけ。
具体的にわかっていることは、カリという悪魔が町を襲うことと、世界が短い周期でループしていること、周期の終わりに近づくほどカリが増えるということぐらいでしょうか。
周期の終わり際、ちょうど今の世紀末のような時期は、節のタイトルにもあるカリ=ユガというらしいです。
メインターゲットの空想樹、空想樹を守る異聞帯の王、クリプターのペペロンチーノの動向、黒い哪吒の目的、空に浮かぶ謎の岩など、とにかく情報が欲しい一行はもう一度町へ向かうことに。
その時、町から敵性反応をキャッチ。いよいよ本格的なカリの襲撃が来るかもしれないと急ぐカルデア組。
町に辿り着いた一行でしたが、既に町は崩壊状態。
しかし、町の人々は無事な様で、アーシャちゃんとアジャイさんと再会します。
アーシャちゃん達が言うには、まだまだカリの襲撃は終わっておらず、これからさらに激しい襲撃が待っているとのこと。
その後、以前カルデア一行を町から追い出した張本人の町長も現れます。
そういえば前回、この町長の紹介してなかったっけ。とりあえず、保身に走るイヤな奴と思って頂いて結構です(笑)。
追い出したはずの旅人が戻ってきたことに激昂する町長。再び一行を追い出そうとしてきます。ムカつく。
そうこうしているうちにカリの襲撃が!
一行はカリの迎撃に向かいます。そのままバトルへ。
1waveに6体のカリが出現します。
デバフが追加されているとはいえ、苦戦する相手ではないでしょう。
一応カリは全てバーサーカーでこちらの被ダメージが大きいことだけ注意。
バトルが終わると、以前と同じように白い獣が乱入してきます。またまたバトルへ。
1wave目はステータスの低いカリが2体のみ。適当に蹴散らすなり、NPを溜めるなりお好みで。
2wave目、カリ2体と白い獣1体の構成。
地味に白い獣の名前が判明しており
ウッチャイヒシュラヴァスという非常に舌を噛みそうな名前。面倒なので馬で統一します(笑)。
馬はランサーなのでセイバーを1騎編成すると楽です。
基本的にはカリの攻撃の方が痛いのでカリから片付けましょう。
3wave目、馬1体、新敵のキマイラもどきのドゥン1体、カリ1体です。
ドゥンはライダーでHPがそこそこ高いので、アサシンやアルターエゴで有利を取りたいですね。
攻撃は激しくないので苦戦はしないでしょう。
カリや白い獣をまとめて撃破していく一行ですが、なかなか敵の波は収まりません。
すると突然、1騎のサーヴァントが突然登場。
褐色赤髪のサーヴァントはアシュヴァッターマンといい、かつてカルナと共に戦った英雄だそうです。
しかし、怒りと共にこちらに敵意を向けています。そのまま戦闘へ。
1wave目と2wave目のスクショまた撮り忘れちゃいました。てへぺろ。
構成だけ伝えておくと、
1wave目カリ3体
2wave目カリ1体、ドゥン2体
3wave目↑画像のアシュヴァッターマン1騎です。
1wave目、2wave目でスキルや宝具を温存し過ぎると、かえってHPを消耗してしまいがちなので、適度にスキルや宝具を使ってもいいと思います。
3wave目のアシュヴァッターマンはHP約25万とボスの割にはそれほど高くないので、ランサーでゴリ押し出来れば簡単に勝てます。
宝具をもし撃たれても、単体宝具なので危険度は低めです。
アシュヴァッターマンを退けると、さらに3騎のサーヴァントが現れ、そこで第4節が終わりを迎えます。
第5節 「カリ・ユガ/廻る世界」
新たな3騎のサーヴァントはアシュヴァッターマンの仲間の模様。
彼らはカルデア一行と戦うつもりはないと言っています。
そして、気づけばカリや白い獣はいなくなっていました。
事態は落ち着いてきたかに思えますが…?
敵方のサーヴァントはインドの唯一の神と呼ばれる存在に仕えているとのこと。
そしてその神が今まさにこの地に降臨しようとしています。
そして、その姿を見たカルナが一言。
姿は変わっていますが、かつてのライバルであるカルナは神をアルジュナだと断言します。
おまえだったのか。
神のアルジュナはカルデア一行をこの世界に不要な存在だとし、膨大なエネルギーを溜め始めます。
すかさずラーマが渾身の宝具を叩き込み、妨害しようとしますが…まさかのノーダメージ。
ラーマは諦めず、今度はカルナとの同時攻撃を行おうとしたところ…
ペペさん登場!
ペペさんは、アルジュナはただの神の一柱ではない、インドの神性全てを統合している格の違う存在なので何をしても無駄とアドバイス。
さらにカルデア一行にここから逃げるように警告します。
どうやらペペさんは、あちら側のサーヴァントの仲間ではなく、むしろ前回は黒い哪吒に追われていた所を逃げていたらしい。
これは共闘展開か?わくわく(すーまろはかつての敵との共闘展開が大好物)。
信じますとも!(ちょろい)
実際、マスター君もペペさんは嘘は言って無さそう、ということで信じることに。
早速逃げよう…としたところにアシュヴァッターマンが立ちはだかります。
アシュヴァッターマンはなんとペペさんのことを元マスターと呼んでおります。
何らかの事情があって契約が解消されたのか…?
そしてアシュヴァッターマンとのバトルへ。
第5節はアシュヴァッターマン1騎とのバトルのみ。
HPは約43万と増えていますが、基本的には前のバトルと同じくランサーでゴリ押しの戦法が通用します。
また、開幕にペペさんが魔術で支援してくれます(共闘展開やったぜ!)。
効果は味方単体に回避付与と、アシュヴァッターマンの防御ダウンです。有効活用しましょう。
ちなみに、支援の際にペペさんのカットインがあるのですが、急だったので上手くスクショ出来ずに心霊写真みたいなことに(上の画像のことね)…ペペさんごめんね。
戦闘終了後、ペペさんの魔術で翻弄している隙に、カルナの宝具がアシュヴァッターマンに直撃します。
とどめを刺したかに思われましたが、なんとアシュヴァッターマンの体が高速再生されていきます。
戸惑う一同でしたが、再生している間に逃げることに。
どうやら今回の流れでペペさんもアルジュナに不要な存在と認定されたため、カルデア組と同行することになりました。ゴルドルフ所長は嫌がってるけど。
ペペさんは、このままではアルジュナの手によって世界が創り変えられてしまい、その際に不要と判断された我々は消滅してしまうと説明。
その前にシャドウボーダーの虚数潜航で隠れてやり過ごすしかないとのこと。ピンチ!
何とか世界創生の前にシャドウボーダーへ乗り込むことに成功した一同でしたが、ホームズが虚数潜航が起動するまでわずかに時間が足りないと計算。もうダメだー!
その時、1騎のサーヴァントが外に飛び出し…
カルナが防御特化の宝具を展開。黄金の鎧を身にまとい、世界創生の超エネルギーを食い止めます。
無事に虚数潜航までの時間を稼ぐことができ、世界創生から逃れた一同でしたが、哪吒に続き、カルナまで失ってしまうことに…
といった所で第5節は終了します。
今回はここまでです。
ばいばい(=゚ω゚)ノ
次回↓
【FGO】第2部4章 「ユガ・クシェートラ」ストーリー攻略日記/第6節~第7節※ネタバレあり
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