どーもこんにちは、
すーまろです(´・ω・`)
今回は2020年冬配信予定のスマホアプリ、
「東方LostWord」の紹介をしていきます!
東方LostWordはあの人気コンテンツ、東方projectの二次創作RPGとして開発が進められています!
配信はグッドスマイルカンパニー様、開発はNextNinja様が担当しています。
この2社はグランドサマナーズという王道RPGをリリースしたことのある実績のある企業なので期待が持てますね!
僕自身、東方というコンテンツ自体が好きなのでこのゲームには大きな期待を寄せています!原作は紅魔郷しかやったことないけどね。
東方の二次創作スマホアプリというと、個人で制作されている方が多い印象ですが、きちんとした企業が運営されるということでクオリティの方も期待して損は無いのではないでしょうか。いや、別に個人製作のアプリがクオリティ低いって言ってるわけじゃないですよ?
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それでは、東方LostWordがどのようなゲームとして開発されているのか、紹介していきますね!
東方Lost Word 基本情報

ジャンル | RPG |
対応OS | ios/Android |
配信予定日 | 2020年冬頃(2月~3月頃?) |
配信 | グッドスマイルカンパニー |
開発 | NextNinja |
価格 | 基本無料プレイ(課金要素あり) |
ゲーム性
ホーム画面
公式サイトや公式twitterにて、開発中のゲーム画面が公開されていますので、いくつかご紹介します。




ストーリーパート
ストーリーは独自の解釈による完全オリジナルストーリーとなっています。
あくまで二次創作としてのストーリーなので公式(上海アリス幻樂団)の物語ではありませんが、王道RPGのグランドサマナーズを開発したNextNinja様が生み出すストーリーには自然と期待が高まりますね。
↓壮大な物語が始まりそうなティザーPV。


バトルパート
ジャンルはRPGということですが、気になるバトル方式は公式サイトやtwitterで公開されている開発中の動画を確認する限りでは、ターン性のオーソドックスなバトルの模様です。
バトルパート解説動画↓
- ショット
- スペルカード
- ラストワード
- ブースト
- パージ
- チェンジ
- ブレイク
と、様々なコマンドが使えるようで、これらのコマンドを駆使する戦略的なバトルになりそうですね!
絵札
絵札という、スペルカードに装備してキャラクターを強化するアイテムもあります。
絵札は様々なイラストレーターによって描かれており、集めるだけでも楽しそうです。




登場キャラクター
東方といえば個性的かつ魅力的なキャラクターたち。
主人公である霊夢や魔理沙はもちろん、紅魔郷以降の主要なキャラクターはおおむね登場する模様です。
以下、公式サイトで紹介されているキャラクターです。
「博麗霊夢」

「霧雨魔理沙」

「八雲紫」

「魂魄妖夢」

「アリス・マーガトロイド」

「鈴仙・優曇華院・イナバ」

「レミリア・スカーレット」

「パチュリー・ノーレッジ」

「十六夜咲夜」

※ここで紹介したキャラクター以外にもたくさんのキャラクターが登場します。
まとめ
東方projectが好きな僕としては、非常に配信が楽しみなゲームです。
公式サイトには今冬配信予定と記載されていますが、2月とか3月とかのことだよね…?12月とかだったら嫌だなぁ。
配信された後にプレイしてみて、期待通り面白いゲームだったら引き続き攻略情報などの記事を書きたいなーと思っています。
それでは今回はこの辺で。
ばいばい(=゚ω゚)ノ
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