どーもこんにちは、
すーまろです(´・ω・`)
このページではグラクロに
登場するキャラクター、
〈四大天使〉閃光のリュドシエル(青リュドシエル)の性能の評価、使い道について解説しています!
青リュドシエルは2020/7/30アップデートで追加された新キャラです!
「恩寵」という新たな特殊能力を活かして、絆キャラとして採用するのが主な運用法になると思われます!
↓それでは詳しい解説の方へどうぞ(^^)
〈四大天使〉閃光のリュドシエルの入手方法
ガチャ
2020/7/30~8/13開催のピックアップガチャ、「聖戦の記憶」で0.5%の確率で排出。
※ピックアップ期間終了後は、種族キャラガチャで排出予定。
〈四大天使〉閃光のリュドシエルの適正評価
高難易度 | 周回 | PVP |
〇 | 〇 | ◎ |
赤き魔神 | 灰色の魔神 | 魔獣ハウレッキス |
△ | × | × |
〈四大天使〉閃光のリュドシエルの性能
基本情報
レアリティ…SSR
属性…速力(青)
種族…女神
スキル1
・「青い聖剣」
ランク1…敵単体に攻撃力240%ダメージ。
ランク2…敵単体に攻撃力360%ダメージ。
ランク3…敵単体に攻撃力600%ダメージ。
シンプルな単体攻撃。リュドシエルはスキル、必殺技全てが攻撃技なので、メインで運用するなら装備は攻撃系で良さそう。
スキル2
・「聖なる光」
ランク1…敵全体に攻撃力100%破裂ダメージ。
ランク2…敵全体に攻撃力150%破裂ダメージ。
ランク3…敵全体に攻撃力250%破裂ダメージ。
バフを使う相手に有効。…他に特にコメントは無い。
必殺技(合技)
・「女神の祝福」
敵全体に攻撃力350%ダメージ+与えたダメージの20%のシールドを生成する。
※必殺技レベル1での性能。
攻撃しつつシールドを生成する今までに無かった技。必殺技レベルを上げるとダメージとシールドの倍率が両方上がるので使うならなるべく必殺技レベルを上げときたい。
特殊戦技
・「祝福祈願」
PVPで自身より闘級が低い敵のキャラに3ターンの間、防御関連能力を40%減少させる効果を付与する。(戦闘参加時のみ発動)
リュドシエルを編成するなら攻撃力を上げたいので、生命装備で闘級を上げにくいのが難点。仮に闘級が上回ってもちょっと微妙な効果なので、PVPではおとなしく絆キャラとして使うのが吉。
恩寵
・「閃光」の恩寵
戦闘開始時に2ターンの間、石化、凍結、気絶効果を持つスキルを回避する。(特殊戦技と戒禁を含む、必殺技を除く、殲滅戦を除く)
リュドシエルの最大の特徴。自身が戦闘に参加した時だけでなく、絆キャラとして編成した場合も絆元のキャラに同じ効果が付与される。石化などが飛び交うPVPで、エースキャラの絆先として採用することで真価が発揮される。
長所
- 絆キャラとして編成することで、メインキャラに行動不能系デバフに対する耐性を与えられる。
短所
- スキルがシンプルで、相手に対してダメージ以外の特殊効果を付与することはできない。
〈四大天使〉閃光のリュドシエルの使い道
PVP(絆キャラとして採用)
青リュドシエルは新たな特殊効果の「恩寵」を所持しており、絆キャラとして編成することでメインキャラのサポートが出来ます。
リュドシエルの恩寵の効果は戦闘開始から2ターンの間、石化、凍結、気絶を回避するという効果で、行動不能系のデバフが飛び交うPVPではかなり役立ちます。
行動不能にされたくない強力なキャラの絆キャラとして編成しておけば序盤の攻防で優位に立てるでしょう。
なお、リュドシエル自身の性能は悪くありませんが、スキルがシンプルで対戦相手に圧をかけづらいのでやはり絆キャラとしての採用が無難だと思われます。
絆キャラとしての採用がメインとなるので、必殺技レベルをなるべく上げておきたいね。
まとめ
- 絆キャラとして使っても効果を発揮する「恩寵」が最大の特徴。
- PVPで石化などの対策として採用するのがおすすめ。
- 本人の性能はシンプルなアタッカー。
「恩寵」という新たなギミックが登場しましたね(^^)
絆キャラの役割が、ステータスや必殺技性能の強化以外にも増えたことによって戦略の幅が広がりそうです。
今後、他にも恩寵持ちが増えたら絆キャラが恩寵持ちのキャラだらけになりそうな予感^^;
それでは今回はこの辺で。
ばいばい(=゚ω゚)ノ
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