どーもこんにちは、
すーまろです(´・ω・｀)
このページでは2020/8/2～開催のコンテンツ、騎士団ボス討伐戦シーズン3「魔獣アクム」の攻略情報をまとめています！
エイネーク、ケラクと続いて3体目の騎士団ボスですが、今までより難易度が高くなっている感じがしますね^^;
それでは、攻略情報の方へどうぞ(^^)↓
魔獣アクム 基本概要
- 基本的な遊び方はエイネーク、ケラクの時と同じ。
- エイネーク、ケラクより難易度が高くなっている(キャラの育成状況にもよる)。
- 累計ポイントで貰える個人報酬が豪華になっている(超覚醒コインなど)。
※このページでは高スコア狙いの攻略や、ミッションの達成方法については詳しく解説しない予定なのでご了承ください。
魔獣アクム 攻略情報
押さえておきたいポイント
- ボス単体だったエイネーク、ケラクと異なり、剣と盾の形をした雑魚が存在するため敵の数は3体となっている。
- 敵の属性はバラバラだが、ボスが筋力属性なため基本的には速力属性キャラがおすすめ。
- ボスは雑魚を2体倒すまで単体攻撃の対象にならないが、雑魚を倒すたびに攻撃能力強化、雑魚を2体とも倒すと2ターン無敵と厄介な特殊戦技を持つので全体攻撃を使って雑魚より先に倒した方が良い(ボスを倒すと自動的に雑魚も倒せる)。
- 剣型の雑魚が3ターン毎に超破裂攻撃(バフがかかっている対象に10倍ダメージ)を使うので、バフのタイミングに注意。2ターン持続するバフなら最初のターンに使って問題ない。
- 盾型の雑魚は挑発＋ダメージ軽減を使うが、全体攻撃を使っていけばあまり関係ない。仮に挑発を使ってない時でもボスを単体攻撃の対象に出来ないのでどちらにしろ全体攻撃で攻めた方が良い。
- 公式のオススメスキルに構え解除、デバフ解除とあるが、全体攻撃でゴリ押した方が安定するので無理に編成する必要は無い。
ステータス
・HP…143750
・攻撃力…3784
・防御力…7837
【盾】
・HP…139150
・攻撃力…3784
・防御力…7922
【剣】
・HP…139150
・攻撃力…3784
・防御力…7837
・HP…186888
・攻撃力…6302
・防御力…9491
【盾】
・HP…181688
・攻撃力…6342
・防御力…9716
【剣】
・HP…181688
・攻撃力…6342
・防御力…9491
・HP…212650
・攻撃力…7708
・防御力…12190
【盾】
・HP…212650
・攻撃力…7708
・防御力…12570
【剣】
・HP…212650
・攻撃力…7708
・防御力…12190
・HP…269886
・攻撃力…8671
・防御力…14995
【盾】
・HP…263686
・攻撃力…8671
・防御力…16095
【剣】
・HP…257486
・攻撃力…8671
・防御力…13785
特殊戦技(難易度共通)
・スキル使用回数2回増加。
・気絶、石化、凍結、強圧、スキル使用不可効果無効。
・回避を無効化して攻撃。
・味方が存在する場合、ターゲットに選択されない。
・ボスが1人生き残った時、デバフ効果が解除され、2ターンの間、ダメージ及びデバフ無効化効果が付与される。
・味方がスキル使用、スキル移動、スキルランクアップをすると、自分の必殺技ゲージが増加する。
・生き残っている味方1人につき、自身の防御関連能力が30%ずつ増加、味方が戦闘不能になるたびに、自身の攻撃関連能力が30%ずつ増加する。
・必殺技によって受けるダメージが50%減少する(Extreme Phase2のみ)。
【盾】
・気絶、石化、凍結、強圧、スキル使用不可効果無効。
・回避を無効化して攻撃。
・必殺技によって受けるダメージが50%減少する(Extreme Phase2のみ)。
【剣】
・気絶、石化、凍結、強圧、スキル使用不可効果無効。
・回避を無効化して攻撃。
・攻撃力バフ効果がかかっている敵を優先して攻撃。
・必殺技によって受けるダメージが50%減少する(Extreme Phase2のみ)。
行動パターン
・敵全体のバフ効果解除(ランク2は構え解除も)＋攻撃力150～220%ダメージ。
・味方全体の減少したHPを20%回復＋デバフを解除(4ターン毎に使用)。
・必殺技…敵単体に攻撃力630%ダメージ＋必殺技ゲージを3個減少させる。
【盾】
・敵単体を1～2ターンの間、攻撃スキルのみ使用可能にする＋攻撃力180～300%ダメージ。
・2ターンの間、構えを取り、敵を挑発＋攻撃を受けるとダメージを130%減少させる(最初のターンに使用し、以後2ターン毎に使用)。
【剣】
・敵単体に攻撃力270%超破裂ダメージ(3ターン毎に使用)。
・敵全体に攻撃力150～220%ダメージ＋必殺技ゲージを1～3個減少させる。
・味方全体の減少したHPを30%回復＋デバフを解除(4ターン毎に使用)。
・必殺技…敵全体に攻撃力250%共滅ダメージ。
【盾】
・敵全体に攻撃力120～180%ダメージ＋1～2ターンの間、回復スキルを使用不可にする。
・2ターンの間、構えを取り、敵を挑発＋攻撃を受けるとダメージを200%減少させる(最初のターンに使用し、以後2ターン毎に使用)。
【剣】
・敵単体に攻撃力450%超破裂ダメージ(3ターン毎に使用)。
簡易攻略手順
難易度や編成、状況によって最適な行動は変わる可能性がありますが、大まかに下記の手順で戦えば楽に攻略できます。
・Normal
- 全体攻撃を中心に攻撃するだけ。HardやExtremePhase2と違って必殺技ゲージを下げられることは無いので、強力な全体必殺技を持つキャラを編成すればなお良し。
- ボス単体を残したり、バフがかかっているキャラが超破裂攻撃を受けたりしなければ特に問題は無いはず。
- ボスがほぼ毎ターンバフ解除攻撃を使うのでバフは効果が薄め(超破裂攻撃を喰らいにくいというメリットもある)。
・Hard
- ボスの通常攻撃でこちらの必殺技ゲージをガンガン下げられてしまうので、必殺技は使えないと思って挑戦すること。
- 盾型の雑魚が全体回復スキル封印を付与してくるので長期戦は難しい。味方のHP吸収率を高めておくか、攻撃力バフなどを用いて短期決戦を狙うのが吉(超破裂攻撃に注意)。
・Extreme
- Phase1はNormalとほぼ同じ行動パターン。敵のステータスが高く、攻撃がキツいので全体必殺技を駆使して素早く倒した方が良い。
- Phase2はHardとほぼ同じ行動パターンだが、こちらの必殺技のダメージを50%軽減する特殊戦技を持つため、一部を除く必殺技の使用は効果が薄い。
- 必殺技レベルを上げた赤ロストヴェインメリオダスの必殺技※か、貫通率に特化したパーティで畳みかけないとジリ貧になってしまう。手持ちのキャラや育成状況にもよるが、かなりの全体火力を出せるパーティでないと高スコアはおろか、普通に勝利するのも難しいだろう。
※赤ロストヴェインメリオダスの必殺技の秘技ダメージによるダメージ増加は敵の必殺技軽減の特殊戦技を相殺するようです。(他にも追加ダメージ付きの必殺技で相殺できるみたいですが、未検証です。)
魔獣アクム戦でおすすめのキャラ
活躍しやすいキャラの特徴
- 速力属性(必須ではない)。
- 全体攻撃持ち。強力な全体必殺技ならなお良し。
- 攻撃力増加などのバフスキル持ち。超破裂攻撃に注意。
おすすめキャラ
※実際に使ってみて活躍したキャラ、性能的に活躍出来そうなキャラを載せています。今後、おすすめキャラを追加する可能性もあります。
・赤ロストヴェインメリオダス
- 特殊戦技でスキルのランクを簡単に上げることができ、全体突進攻撃や必殺技ゲージ生成攻撃が強力。
- 全体必殺技が非常に強力。ただし、必殺技レベルが低いと思ったようにダメージが出ないので注意。
・青魔メリ
- 全体貫通攻撃が強力。
- 腐食デバフも初手で使えばダメージの蓄積になる。
・青リリア
- 全体攻撃を2つ持ち、必殺技ゲージを減少させる効果があるのでボスの必殺技を妨害できる。
- 特殊戦技で味方の貫通率を底上げ。
- 味方の回復やデバフ解除が可能。回復スキルが封印されやすい点に注意。
・コインキング
- 全体破砕必殺技が強力。
- デバフ解除、HP回復ができるが封印されやすいので過信は禁物。
・コインディアンヌ
- 全体必殺技の威力が非常に強力。
- 破裂攻撃、単体攻撃スキル封印はあまり活かせない。
・コインゴウセル
- 味方のスキルをランクアップするサポーターとして活躍。
- Normal、ExtremePhase1ではバフの使用を封じられる場合がある点に注意。
- 火力にはあまり期待できないが、全体攻撃スキルと必殺技ゲージ減少必殺技がボスに有効。
・女神エリザベス
- シールド、反射回復必殺技、復活特殊戦技で味方の耐久力を向上させることが出来る(バフ解除、超破裂攻撃に注意)。
- ExtremePhase2の開幕で必殺技を使えば、反射でアクム本体へのダメージを稼げる。
・青イースティン
- 攻撃関連バフ能力を持ち、アタッカーの火力を底上げ出来る(超破裂攻撃に注意)。
- Normal、ExtremePhase1ではバフの使用を封じられる場合がある点に注意。
- 攻撃が2つとも全体攻撃なので、自身もアタッカーとして活躍出来る。
・ベルリオン
- 全体破砕攻撃、高倍率の必殺技を持ち、アタッカーとしての性能が高い。
- 必殺技減少攻撃は単体攻撃なので役に立たない。
・赤ハウザー
- 攻撃が全て全体攻撃で、貫通攻撃も持つため効率よくダメージを与えられる。
- ボスには属性が等倍、素の攻撃能力も低めなのでしっかりとした育成が必要。
・青ジェリコ
- 自身は戦力にならないが、速力属性の味方の火力の底上げ要因として使える。
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