ドジっ娘っていいよね。どーも、すーまろです(´・ω・`)
第8節の攻略日記、いきますぜー。
前回の記事はこちら↓
【FGO】第2部4章 「ユガ・クシェートラ」ストーリー攻略日記/第6節~第7節※ネタバレあり
あれ?今回は第8節だけなの?前回まで2~3節まとめて更新してたじゃんと思った方、正直に手を挙げなさい。
えぇ、最初は気合入れて一度に3節分ぐらいまとめて更新してましたが
正直、しんどいです(笑)
だってさ、最初はバトルの無い節とかあったからさ、せっかく攻略日記って名前掲げてるのにストーリーだけ書いてどうすんのよって思ったわけです。
んで、バトルのある節までしっかり書き進めてー、それにバトルの部分だけ書いても物足りないからストーリーも説明してー、ってやってたら記事のボリュームがどんどん凄いことになっちゃいまして。別に大したボリュームじゃないって?すーまろにとっては結構頑張ってるほうなんです(泣)
うーん、これはしんどい。もう1節ずつ更新でいんじゃね?と思ったわけです(自分に甘い)。
というわけで余程の事がない限り、今後は1節ずつ更新すると思います。
ちょっと愚痴っぽくなって申し訳ない。更新自体はちゃんと少しずつしていきます。
それでは第8節攻略日記です、どうぞー。
以下、ストーリーのネタバレが大量に含まれているので、ネタバレが気にならない方、既にプレイ済みという方のみ続きをお読みください。
第8節 壁の村の王妃
前回、カルデア組は隣村に戦力となる存在がいるかもしれないという情報を聞き、その村まで向かっていました。
物語の視点はそんなカルデア組ではなく、とあるモブ名もなき人々が聖獣に襲われているところから始まります。
しかし、そこに聖獣を一蹴するとある人物が。
その人物は先程襲われていた人々のリーダー格の模様。
リーダー格の人物は、自分が聖獣たちを食い止めている隙に逃げるように人々に伝えます。
果たしてこの人物の正体は…?
そして、視点は変わってカルデア一行へ。
隣村まで順調に突き進んでいるようです。
途中、聖獣たちの群れを発見。
遠くから見ている分には無害で綺麗な動物らしいですが…見つかったら粛☆清されちゃうので一行は隠れてやり過ごすことに。
無事に聖獣たちが去っていくまでやり過ごすことに成功し、バトルは上手く回避できました。聖獣とのバトルはもう飽きた。
その後、目的の村まで到着。
高い壁に覆われた、いかにもレジスタンス的な場所のようです。
と、そこに冒頭で聖獣から逃げてきた人々が焦った様子で村の中へ入っていきます。
一行は後を追って村の門まで行きますが、開けてくれる気配がありません。
中からはひどく焦ったような声だけが聞こえてきます。
一行がどうしたものかと悩んでいると…一騎のサーヴァント反応が接近してきます。
門の上に颯爽と登場した褐色のサーヴァント。ガチャ画面で見たことあるとか言わないで。
一行を警戒するサーヴァント。どうやらアルジュナの配下である神将と勘違いしているご様子。
こちらがどれだけ弁明しても誤解は深まるばかり。
そのまま褐色のサーヴァントとバトルへ。
第8節最初のバトルは謎の褐色サーヴァントとのバトルです。
バトル前のクラス表記は?になっていますが、敵のクラスはセイバーなので、アーチャー編成で行きましょう。
また、開幕にペペさんの援護が入り、敵の防御力がダウンします。HPバーが2ゲージあり、総HPは約60万とそこそこ高め。序盤から宝具全開で畳みかけるのが吉。
1ゲージブレイクすると防御バフが入りますが、そこまで固くならないので特に対策は必要ありません。
このバトルでは宝具を使ってくる様子はなく、ただのチャージ攻撃だったので負ける要素は無いでしょう。
バトルが終わると、アルジュナとリンボの視点へ。
リンボはコヤンスカヤがアルジュナの野望の邪魔になるかもしれないと助言。
以前、コヤンスカヤもリンボを信用していない描写がありましたが、同じ異星の神の使途同士、連携を取らずにむしろ潰し合っているようにも見えます。
果たしてリンボの思惑とは…?
視点は再びサーヴァントとバトル中のカルデア組へ。
サーヴァントの攻撃に必死に耐えながら弁明を続けますが、一行に誤解は解けず。
すると突然、何かの気配を察知した褐色サーヴァントは門の上へジャンプ。
どうやら聖獣の群れが村まで進攻してきているようです。
先程やり過ごした集団が引き付けられてきたのかもしれません。
門の上で勇猛果敢に聖獣を威嚇するサーヴァント。
その凛々しい姿にカルデア組も思わず見惚れますが…
その直後、なんと門の上から足を滑らせて自分で堀った落とし穴にズドン。
見てください、あの凛々しい姿から
まさかのドジっ娘ですよ。
ギャップがあっていいよね。うん。
褐色サーヴァントの属性が増えたところで、彼女を守る為に聖獣に立ち向かう一行。
バトルへ発展します。
第8節2戦目は聖獣の群れとのバトル。
1wave目、ランサーの馬1体とライダーのキマイラ2体。
HPは高くないので、有利クラスで適当に片付ければOK。
2wave目、新敵のキャスター、ガルダ1体、馬1体、キマイラ1体。
ガルダのHPがやや高いことを除けば特に問題ない相手です。
1wave目でNPを溜めていたならここでぶっ放しちゃいましょう。
聖獣を片付けたことで、ようやく褐色サーヴァントの誤解は晴れた様子。
彼女の名はラクシュミー・バーイー。
インドの女神と同じ名を持つジャーンシー王国の王妃様だそうです。
ラクシュミーの名を聞いたラーマは少々興奮気味。
ラーマの妻であるシータは女神ラクシュミーの化身なので、ラーマは探し求めていたシータの気配を求めてラクシュミーに近づくと…
暴漢扱いされて殺されかけます。神の化身なのに…
ちなみにラクシュミー・バーイーは女神ラクシュミーの力だけが強く反映された神霊サーヴァントらしく、意識は王妃としてのラクシュミー・バーイーが殆どを占めているとのこと。
なのでラクシュミー・バーイーにシータの意識は残っていませんでした。ラーマ君残念。
奥さんとの再会をおあずけされたラーマは置いといて、改めて自己紹介と目的の説明をするカルデア一行。
ラクシュミーはおおよその状況を理解してくれたようです。
しかし突然、一行にイギリス人かどうかを執拗に聞きまくるラクシュミー。
そして、イギリス人のシャーロック・ホームズは何かを察しながらも、自分がイギリス人であると告白します。
過去にイギリスとの戦争で命を落としたラクシュミーは、イギリス人との共闘に思うところがある模様。
しかし、戦争自体は過去の出来事であり、ホームズは戦争に関与していません。
イギリス人かどうか聞くのは昔からの癖である、と非礼を詫びるラクシュミー。
ホームズのことはシャーロック・ホームズという一騎のサーヴァントとみなし、互いに協力することを約束します。
アルジュナに対抗する貴重な戦力を手に入れたカルデア一行。
さて、次の目的は一体なんでしょうか。
一行は今まで気になっていながらも、その正体についていまいち掴めていなかった、
「神の空岩」の調査作戦を開始します。
といったところで第8節終了です。
次回、第9節に続きます。
ではまた(=゚ω゚)ノ
ドジっ娘バンザイ!
次回↓
【FGO】第2部4章 「ユガ・クシェートラ」ストーリー攻略日記/第9節※ネタバレあり
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