アイスが美味しい季節。どーも、すーまろです(´・ω・`)
世間ではぐだぐだファイナル本能寺とか、サバフェス復刻とかでイベントが盛り上がってましたが、腱鞘炎で記事書くタイミング逃しちゃった…
まぁ、過ぎたことは仕方ないので、気にせずマイペースにユガ・クシェートラの更新を続けていこうと思います。
さて、今回は「ユガ・クシェートラ」の第9節の攻略日記でございます。
前回の第8節で、褐色ドジっ子サーヴァントのラクシュミー・バーイーが力を貸してくれることになりました。
頼れる仲間が加カルデア一行は、今まで気になっていた神の空岩の調査を決行。
神の空岩では一体何が待ち受けているのでしょうか。
それでは第9節の攻略日記です、どうぞ。
以下、ストーリーのネタバレが大量に含まれているので、ネタバレが気にならない方、既にプレイ済みという方のみ続きをお読みください。
神の空岩へ
冒頭から、ユガの周期と思われる時計のようなものの針が進む演出が。
世界創変によってリセットされた時期が時計でいう12時だとすれば、1周期の約4分の1が経過していることになります。
このまま周期が進めば、またカリのはびこる荒廃した世界に変わっていくのでしょうか?
今後の展開が気になる所です。
ラクシュミー・バーイーを仲間に加えた一行は、神の空岩の情報について整理します。
ラクシュミーやペペさんも神の空岩の存在に気づきつつも、詳しくはわかっていない様子。
やはり実際に神の空岩まで向かい、直接調べるしかなさそうです。
と、その時一行は白き聖獣を発見。
聖獣はこちらに気づいていないようなので、一行は隠れてやり過ごすことに。
聖獣の様子を観察していると、行き倒れたであろう人間の死体に近づいていきます。
すると、聖獣は人間の死体を浄化し、死体は消滅していきました。
どうやら不慮の死を遂げた人間の死体もアルジュナにとっては世界に不要なものらしく、聖獣たちが浄化して消滅させてしまうようです。
これでは人の死を悼むことも出来ないとラクシュミーは嘆きます。
浄化を終えた聖獣はそのまま去っていきました。
一行は気を取り直して神の空岩へ向かうことに。
マシュ、それ多分ジョークじゃなくて天然やで…。
カリの巣窟…?
ようやく神の空岩の麓までたどり着いた一行。
そこに広がる光景は…?
カリ、カリ、カリ!まさかの溢れんばかりの大量のカリだらけ。
世界創変前に町を襲撃した時よりもその数は多いかもしれません。
その尋常じゃないカリの数に、もはや神の空岩の調査どころではありません。
ここは調査を一旦諦め、一時退却することに。
追撃してくるカリを撃退するため、バトルに突入します。
バトルは全1wave、合計8体のカリが襲ってきます。
増援に来るカリは徐々に最大HPが高くなりますが、最大で7万程度なので大したことはありません。
被ダメージに気を付けながら各個撃破していけば問題ないでしょう。
無事にカリの包囲を突破し、神の空岩から離脱することに成功した一行。
しかし、調査自体は失敗に終わってしまいました。
やはりカリが発生する元凶であるアルジュナを撃破するしかないのでしょうか…。
といったところで第9節はここまで。
次回、第10節に続きます。
それでは(=゚ω゚)ノ
次回↓
【FGO】第2部4章 「ユガ・クシェートラ」ストーリー攻略日記/第10節※ネタバレあり
コメント