どーも、すーまろです(´・ω・`)
超久しぶりにFGOのユガ・クシェートラ攻略日記の更新です!
どれぐらいぶり?と前回の話の投稿日時を見てみると約1ヶ月ぶり。
ちょっと色々忙しくてFGOやるモチベがね…とか言い訳を言ってる暇があったら記事書けやって話ですよね、はい。
水着イベントも開催していますが、かなり放置気味。ガチャ爆死したし。
まぁそれは置いといて、攻略日記の方、始めていきましょー。
前回の記事はこちら↓
【FGO】第2部4章 「ユガ・クシェートラ」ストーリー攻略日記/第9節※ネタバレあり
以下、ストーリーのネタバレが大量に含まれているので、ネタバレが気にならない方、既にプレイ済みという方のみ続きをお読みください。
黒い哪吒の襲撃
第10節は神将、アシュヴァッターマンの独白からスタート。
↓すごく不機嫌そうですが、多分平常運転。
彼の過去もチラッと見え隠れしていましたが、こんなに怒りっぽくなってるのは過去に何かあったからでしょうか…。
続いて神将の1人、ガチャで真名バレバレの謎の老人のシーンへ。
本来平和のユガでは出現しないカリを始末している老人。
↓意外と子供好きなのか、近くで見ていた子供を宥めます。
と、そこに黒い哪吒がやってきて招集の時間だと告げます。
2騎は神のアルジュナの元へ向かいます。
神の元、神将同士で会議のようなものを行いますが、ぶっちゃけよくわからん。
↓そして解散後、黒い哪吒がとある決意を…。
場面は変わってカルデア一行へ。
第9節で神の空岩の調査に向かったものの、大した成果を得られず落胆気味。
次の目的について悩んでいると、以前襲ってきた黒い哪吒が再び襲来。
そのまま黒い哪吒とバトルになります。
VS黒い哪吒 1戦目
バトル1戦目、敵は黒い哪吒1体のみです。
戦闘開始時に「耐久戦」と表示されるように、哪吒がスキルでチャージを全開にした後の宝具を耐えればクリアとなります。
様々なスキルで火力をモリモリ上げてくるので、不安な場合はフォーリナーを編成したり、耐久に特化したサーヴァントを編成しましょう。
また、開幕にペペさんが回避スキルで援護してくれるので、上手く活用して戦闘を有利に進めたいですね。
戦闘終了後、常軌を逸した数の宝具をぶっ放してくる哪吒に驚くカルデア一行。
一行はアルジュナから神性を授かったことで膨大なパワーを手にした可能性があると推測し、哪吒もそれを肯定します。
その神性の名はクベーラ。財宝を司る神であり、その力を使って哪吒は大量の宝具を自在に操ります。
しかし、その代償は…。
VS黒い哪吒 2戦目
黒い哪吒とのバトル、2戦目です。
今回は1戦目とは異なり、哪吒のHPを全て削り切る必要があります。
開幕にペペさんの援護があるのは1戦目と同じ。
哪吒は様々なバフ、デバフを連発してくるのでかなり厄介です。
可能であれば、フォーリナー多めの編成で挑みたい所。
哪吒の火力が高いので、なるべく通常攻撃のダメージを軽減するように立ち回り、特に宝具の直撃を受けない様に注意しましょう。
↓戦闘開始後5ターンが経過(スタン等で6ターン以降にずれるかも?)すると、限界が来てしまったのか、哪吒のHPが(現在のHPゲージ内で)1になり、バフが解除されます。
HPが1になる前になるべくHPゲージをブレイクしておいた方が後が楽なので、高火力で5ターン以内に哪吒のHPを削りにいく戦法が効果的です。
逆に、バフが解除される5ターン目まで耐久する戦法もアリです。
哪吒の因縁
膨大な力を使った代償に吐血する哪吒。
カルデア一行も、明らかに哪吒が力を使いすぎていることに気づきます。
なぜ哪吒がわざと自滅するほどに力を使ったのかという疑問に、哪吒は
クベーラは自分の父であると答えます。
哪吒の父親は托塔李天王といい、クベーラと同一の神であるとされます。
そして哪吒と父親とは因縁があり、その関係はかなり複雑なものでした。
故に哪吒はそんな父親と融合した自分が認められず、自分自身の存在が許せなかった…と語ります。
それでもクベーラの力を手にした当初は、父親の事を考えないようにしてきたようです。
しかし、以前カルデアの哪吒を見てしまった時、自分が混ざりものの哪吒であることが耐えられなくなり、カルデアの哪吒を(ほぼ逆恨みに近い理由で)破壊。
そして父親もろとも、自分の存在も消すことを考えていたのでした。
消えかける哪吒に、ダ・ヴィンチちゃんが情報をくれないかと問いかけます。
哪吒はそれぞれの神将がインドの一定の地域の管理を担当していることを告げ、残りの神将の真名が
ウィリアム・テルとアスクレピオスであることを教えてくれます。
そして、哪吒も限界が来たようで、そのまま消滅していきました。
一行は神のアルジュナを打倒する為の布石として、残りの神将の撃破を目標とします。
アーチャーのウィリアム・テル、
キャスターのアスクレピオスのどちらから先に仕掛けるか…
議論の末、戦闘力が高くなく、倒しやすいと予想されるアスクレピオスを先に撃破し、敵の数を減らす作戦に決定しました。
アスクレピオスが担当する地域は南。
一行は南に向けて進軍していくのでした…。
今回はここまでです。
次回、第11節に続きます。
それでは(=゚ω゚)ノ
次回↓
記事更新中…
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